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第6回ワークショップ2日目は、メノビレッジの古代小麦、羊、牛、馬、そして機械を見学

更新日:1月4日


2日目午前は、室内で座学のあと、もう一度メノビレッジのフィールドに戻り、レイモンドさんの先祖が大切に守りつづけてきた固定種である小麦のターキーレッドの畑に向かいました。


苫小牧からメンバーの八木さんが馬を連れてきてくれて、羊や牛だけでなく、馬とも触れ合うことができました。写真(右)は、三重県から参加の片野さん。


北海道の広い面積で大地再生農業に取り組むみなさんにとっては、関心の高いところです。

ローラークリンパーや不耕起ドリル、土をできるだけかき乱さないサブソイラーなどの珍しい機械も大規模農家さんにとっては興味深々の様子でした。

 
 

​マオイカバーシード

北海道夕張郡長沼町東6線北13 メノビレッジ長沼

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