現代農業2025年2月号の『ミックス緑肥元年』に、大地再生の旅メンバーから3本の記事が掲載されました
- Yoshiharu Seo
- 1月1日
- 読了時間: 2分
更新日:1月4日
現代農業2025年2月号が1月1日に発売になりました。
大地再生の旅のメンバーの記事も3本掲載されています。
ぜひ、ご一読ください。

●カバークロップ固定種を輸入 レイモンドさん、タネ屋になる 瀬尾義治
●大規模農業でミックス緑肥と省耕起 ジャガイモの収量が上がった 廣中諭
●土壌消毒も太陽熱処理もなし トマトハウスでミックス緑肥 藤岡省作
●250haの牧草をミックス緑肥に!の夢が始動 佐藤練
廣中さんの記事は、試し読みで少し読めますよ。
好評連載中の第10回レイモンドからの手紙(P.262-265)は、「ぼのちゃんとジイジの話」

現代農業 大地再生農業アーカイブ
●カバークロップとヒツジ放牧で 大地再生農業
草倒し圃場のダイズ根粒菌を見た (北海道・メノビレッジ長沼)
●土壌流亡をなんとかしたい 大規模慣行農業でも始めてみた 廣中諭
現代農業 2024年5月号
【北海道でリジェネラティブ(大地再生)農業を実践】
●リジェネラティブ農業で土壌炭素量アップ
菌根菌ネットワークを味方にするには? 瀬尾義治
●レイモンド流 12の土壌診断術――「大地再生の旅」より レイモンド・エップ
●北海道で広がる省耕起&ミックス緑肥
畑を休んでミックス緑肥に挑戦! 後作マメ類の生育バツグン 石田秀樹
ロータリでライムギ押し倒し 不耕起播種機も自作 和田徹
●【レイモンドからの手紙6】平和をつくりだす人になる その2 レイモンド・エップ