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1&2期合同で初めてのオンラインミーティングを開催。MRJは新しい仲間と2年目の旅へ

更新日:1月5日

2024年1月から始まった大地再生の旅第1期は、11月16-17日にオホーツクで実践報告会を行い、合計8回の年間のワークショップを無事終えることができました。


その間にも第2期に22名のみなさんが申し込みをしていただき、第1期の24名のみなさんを加えて、46名で2025年の旅にでることになりました。その初顔合わせは、12月26日のオンラインによるふりかえりミーテイングとなりました。


それぞれの自己紹介から、大地再生の旅への想い、そして家族や仲間への感謝の言葉を聞いて行きました。短い時間で、みなさんのことを知ることは難しいことですが、なぜか感謝の想いを聞いていると、その人の背景が見えてくるようで、一気に距離が近づいたように感じました。感謝を述べることは心を開放することにもなるとレイモンドさんの言葉のあと、後半に移りました。


11月末から訪れたアメリカのウィスコンシン州で開催されたAcers USA Agriculture Conferenceで開催されたUnderstanding Agのワークショップの模様をレイモンドさんと明子さんが伝えてくれました。


ゲイブ・ブラウン氏、アレン・ウィリアム博士、そして先日お会いしたチャック・シェンブリさん他による講義の様子。


そのあとに訪れたインディアナ州、そして故郷のネブラスカ州のGreen Cover社訪問の様子を伝えてくれました。


Green Cover社のキース・バーンズ/Keith Bernsさんと。


1月15-16日には、オホーツクで第2期最初のワークショップが予定されていますので、大地再生の旅の2年目の旅を楽しみにしています。




 
 

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